北九州市議会 2021-03-26 03月26日-10号
次に、環境費について、委員から、①生物多様性を進め、市民一人一人が本市の自然の豊かさを実感し、認識を深め ていく取組②宅配ボックスの購入費用の補助③資源化物の指定袋の無料化等について質疑があり、当局から、①生物多様性を進め、市民一人一人が本市の自然の豊かさを実感し、認識を深め ていく取組については、第2次北九州市生物多様性戦略に基づき、曽根干潟に おけるカブトガニ産卵観察ツアーや平尾台自然観察ツアー
次に、環境費について、委員から、①生物多様性を進め、市民一人一人が本市の自然の豊かさを実感し、認識を深め ていく取組②宅配ボックスの購入費用の補助③資源化物の指定袋の無料化等について質疑があり、当局から、①生物多様性を進め、市民一人一人が本市の自然の豊かさを実感し、認識を深め ていく取組については、第2次北九州市生物多様性戦略に基づき、曽根干潟に おけるカブトガニ産卵観察ツアーや平尾台自然観察ツアー
次に、産業経済費について、委員から、①スタートアップ支援に関する取組状況及び今後の取組②「CocoCa」を開発した本市スタートアップ企業への支援③市内の大学生全体を対象としたPCR検査等④学生支援緊急給付金の要件緩和等⑤市内大学に対する学生の実態調査等の要請⑥シュガーロードの日本遺産認定のためのこれまでの取組及び今後の取組等について質疑があり、当局から、①スタートアップ支援に関する取組状況及び今後の
その施策を行う上で、施策目標6の取組②ではマイバッグの使用についても言及してあると思いますが、先ほど述べましたとおり、7月からのレジ袋有料化というのはマイバッグを推奨する上で大変絶好の機会ではないかなというふうに思いますが、御見解と考えられます取り組みについてお聞かせいただきたいと思います。 ○境公司議長 岡田環境部長。